広島大学で「地域と大学 その意義と課題」について、7月2日に弊所代表(大泉賢吾)が講義を行いました。

平成30年7月1日づけで、広島大学教育本部全学教育統括部客員講師に弊所代表の大泉賢吾が採用され、広島大学において講義を行いました。

講義の概要は以下の通りでした。

1.域学連携と産学連携

2.地(知)の拠点とコーディネート活動

3.授業から展開した地域と学生・大学の活動・成果

4.中長期的視点の人材育成の重要性と目標を共有した連携の継続

講義の詳細は、おってパワポスライドをアップして、説明させていただきます。

広大キャンパスの様子

広大キャンパス